GREETING
商人道義塾
2020年1月22日開校
ごあいさつ
商人道義塾にお越し頂き誠にありがとうございます。
私の顔を表示させたり、素性を明かすことの方が信頼性も上げり、アクセスも増え、皆様が安心してご利用頂けることは承知しております。
しかしながら、当面は控えさせて頂きます。
なぜなら、先ずは私が記載したものや、講義内容だけで、私が信用できる人間かを、受講される皆様に判断して頂きたいのです。
それが、商人へのトレーニングの一つでもあるからです。
肉眼観察しかできず、唯物的な思考を優先する人には、当塾の内容は不向きです。
心眼観察ができる人が塾生としてお集まり頂いた頃、時期をみて私のことを記載致します。
それまで、何卒よろしくお願い申し上げます。
OPERATION POLICY
当ウェブサイトは、原則無料での公開を想定しておりますが、利用条件にご同意頂く必要がございます。
詳しくは、こちらのページを必ずご確認ください。>>>
尚、Webサイトでは公開ができないものに関しては、ご希望者を塾生として集い別途有料で行う予定です。
塾生は、個人を対象とします。
個人を対象とするため、リーズナブルな授業料で公開したいと考えています。
そして将来、塾生の中から、塾主が伝えたいノウハウと感覚を理解したと思われる方々を「商人道会会員」として招き、より高度なものを伝える会を創る予定です。
プライバシーポリシーに関しては
こちらをご確認ください。
GOLD CRANE
商人道義塾 塾章
名称をGOLD CRANE(ゴールド・クレイン)と呼びます。
塾章由来
1. | 長寿を象徴する吉祥の鳥である鶴を象り、永続して商売繁盛ができるよう願いを込めています。 |
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2. | 鶴の頭上にある九つの丸は、陰陽のバランスを意味し、自然の摂理に抗うことなく、すべての人が自性を全うできるよう願いを込めています。 |
3. | 陽気を発散することが意識的にできるようになった人は、その土地、その空間を陽に変えられ、世の中の暗闇を照らす発光体になれる。商人とは照人(しょうにん)でもあるとの思いからゴールドがイメージカラーになっています。 |
4. | 商人道義塾の設立動機になった小嶋刀自の名前も鶴であり、また塾主の人格形成に影響を与えた祖父三郎の雅号が白い鳥を表していることも塾章を作る上での要素になっています。 |
上記、非科学的な表現がありますが、商人道義塾は、いかなる思想及び団体の影響を受けるものではありません。
弊社Limited Partnership ENLIGHTS & Co.は、創業以来、「中庸※1」を最重要な社是にしております。
重ねて理念や条理等を語りますが、当塾は宗教的活動とは一線を画しています。そのため、可視化できないものを隠喩、換喩等の手法を使い、物販を行うことはありません。また、すべての人の自性を尊重するため、強制するような行為も行っていません。
志ある人が、誰でも気兼ねなく自由に学べる。これこそが、大事なことだと考えています。
※1 中庸(ちゅうよう):偏ることなく常に変わらず、公正であり、過不足なくバランスがとれている状態を言う
COMPANY PROFILE
Business Model Planning & Sales Support.
CSR ACTIVITIES
新名称:福島のミカタ
それは決して大事な人、大事な物を忘れることではない。
喜び勇んで生き抜く中に、本当の鎮魂があると信じて、全ての人と共にいざ前へ!