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商人道義塾

Limited Partnership ENLIGHTS & Co.創立21周年記念事業

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人の心の動き
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商人道義塾 塾主

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商人道義塾 塾章 

名称「GOLD CRANE」
 
 

  

サービス業も実践実技の世界、
「わかる」と「できる」は違う。

 
当塾は、答えを教えるところではありません。実践の場で応用が利くように、あなたに覚醒のチャンスを与えることを目的にする塾です。
サービス業は、実践実技の世界です。高度な理屈や知識を知っていても、知っているだけでは、何の役にも立ちません。その厳しい現実を理解しながら、実践で役に立つセンスを高めて下さい。
当塾は、理解することを目的に致しません。感覚を得ることに重点をおいています。

 
 
 
 
 

 
 
商人道義塾のWebサイトをご利用頂き誠にありがとうございます。
 
商人道義塾のサイトを閲覧される方々が徐々に増えている状況において、当初の予定を変えることは、誠に忍びなく存じております。先にお詫び申し上げます。
 
2022年1月現在、新型コロナウイルスの流行の終息が未だ見えない状況に際し、当初予定しておりました全サービス業共通入門②実践編を、実践的心得及び秘術編と変更します。
 
変更理由は、以下の通りです。
商人道義塾の独特の方法に、呼吸の仕方や、他者との間合いの取り方があります。いずれの方法も、コロナ禍においては事故防止を考慮する必要があると判断しました。その上で、塾主が直接指導管理できない状況において、お話すべきではないとの結論に至りました。
 
上記に伴い、技術系サービス業初級編も、分かり易くするため実践的心得編に名称を変更します。
 
 
他方、管理職指導者向け講義を、基本編から要諦編へ変更します。
 
新型コロナウイルスの流行の最中に、改めて感じた事、学んだ事を通じて、真剣に次代のリーダーを養成できる指導者を輩出しなければならないとの思いを強く致しました。
 
変更理由は、「疫病発生の度に経済混乱となれば、罹患していなくても経済弱者は生命の危機に瀕する」、これを都度繰り返すのでは、ホモサピエンスとして相応しくないとの所感からであります。
 
 
トップリーダーに進言する人達の意見は、決して無視できません。進言を無視するようでは、長く同じ地位にいられない。歴史が教えています。
その上で、全ての人間は自己防衛本能があります。また、賢者ほど責任を取らされないよう事前に手を打とうと考える。この心理を踏まえ、トップリーダーは相手の立場になり、進言者の心根を酌む能力が必要になります。
 
トップリーダーに、この能力がなければ進言を鵜呑みにし決断することになり、その結果、全ての者が誤った方向へ進みかねない。このリスクをトップリーダーは肝に銘じる必要があります。有事の時にこそ、学べる貴重な教えです。我々は今、この大いなる学びの時にあります。
 
ただし大いなる学びは、単に他者を批判するだけの者には得られない。これもまた、厳しい現実と存じます。
なぜなら、他人の悪口や揚げ足を取ることに才能も知恵もいらないからです。
簡単なことから、深い学びはありません。
 
このコロナ禍の様々な状況を、生きた教訓として次代へ活かす人達が増えることを強く願っております。
 
今後も商人道義塾の最も大事な哲学や心得は、無料公開を続けます。
 
皆様が公私共に発展し続け、益々の御多幸を得ることを心より祈願致します。
 

塾主  山口善義
 
 
 

 

 
 
商売は、辛い時にこそ、自分の心に真正直になる。

そして、なぜ今の商売をはじめたかを顧みるのです。初心にあった清らかな志が、有事の際に問われます。
商売は、有事の時にこそ、誠心誠意、嘘偽り無くお客さまに尽くす。
その姿を、お客さまは無意識に記憶しているのです。
この無意識の記憶が、絶大な信用を生む。この信用が、店の寿命を決めているのです。
これらは、商売繁盛の先達から学ぶ商売の心得の一つです。
 

人間は、追い詰められて、はじめて自分の本性が出る生き物です。
本性が出たとき、自分さえ良ければと利己的になる者、自分だけ良いだけでは駄目だと、利他的になれる者、二つに分かれます。
 
商売は、「困難なときにこそ、売り手の都合より、買い手の都合に合わせる」。追い詰められた状況で、利他的になる。これが、知る人ぞ知る商売のコツなのです。

困難な状況の中で、利他的になれる者の方が、困難を克服した後、生き長らえる確率が遥かに高い。これは、理想論ではなく、成功した先達から学べる事実です。


辛い時にこそ、自分の本性がみられるチャンスだと思う。
平穏無事の中で、自分の本性をみることは、求道者も修行者も非常に困難なのです。だからこその荒行であります。体を痛めつけること自体に、意味はないのです。
 
人間は、人生のなかで何度か困難に出会うことがありますが、困難を後から振り返れば、幸いなことが多い。
当時は辛くとも、けっして困難や苦しみは、無駄なことはない。それがこの世の現実です。

そして何より、この世に在るものは全て、耐え忍んだものの方が強くなれる。これも自然の摂理です。

辛い時にこそ、あえて、そうあえて「その辛さ」を楽しむ。楽しめるわけがないだろうと思う状況だからこそ、あえて楽しむ覚悟を持つ。
これもまた、生を楽しむということではないでしょうか。もし人間に生身がなければ、辛さなど、この世に無いのですから。
 
 
私の周りの外食業オーナーは、「こんなに大変な時期にお客さまが来てくれる。ありがたい。本当にありがたい」と、感謝の念を会話の最後に付け加える人が、ここ一年で増えました。

これも困難だからこそ、大事な商売の極意を自然と気づけるのです。

今の時代、「いらっしゃいませ」「ありがとうございました」を、なぜお客さまに言うのか。この本意を知らない人が増えています。
ほとんどの人達が、お客さまが買ってくれるから、その感謝で言う言葉だと、誤解しているのです。
 
「いらっしゃいませ」『ありがとうございました」の感謝の言葉を言う本意は、買ってくれたから言うのではなく、多くの店がある世の中で、自分の店を選んでくれたことへの感謝の言葉なのです。

したがって、買ってくれないお客さまへの感謝でもあるのです。冷やかしのお客さまへも感謝ができる。これこそが、商売の寿命を決める源となるのです。
 

今、観光業、外食業は、未曽有の危機的な状況に置かれています。
しかし、商売の最も大事な基本である、来店客への感謝の念に気づくチャンスになっています。
 
お客さまが他店ではなく、自店にお越しになるから、自らの生活もできる。

「自分の店に、お客さまがお越しになる」ということの喜びを骨身に沁みて感じることができれば、必ずその思いは、自然と自らの雰囲気となって体を覆うのです。この感謝の念を有した人の雰囲気は、来店客の無意識へも通じます。
 
このお客さまの無意識の記憶が、再来店や再購入の動機づけになっているのです。
 
商売の基本の一つは、他者への感謝からはじまるのです。
そして肝心なことは、人を言葉でもてなすよりも、経営者はじめ、全店員の体から「感謝の念」がエネルギーとして発散していることを優先することです。この方が商売繁盛への近道だということです。

今話していることは、きれい事でも気休めでもありません。

事例を挙げましょう。
GMSや百貨店が新型コロナウイルスの流行前から売上に苦戦しているのは、「お客さまへの感謝の念を、店員各位に体現させる」という営業戦略が無いからです。

商売は、来店客への感謝を忘れ、上手く行くことはありません。
 
問題は、パートタイム職員が80%を超える店が多い中で、パートタイム職員に「お客さまへの感謝の念を体現させる営業戦略※1参照」を、いかに創るかです。

苦戦中のGMSや百貨店は、経営層だけでなく、接客指導教官みな、この点に気付いていない。それが、店舗売上の数字に表れているだけなのです。
 
まさに気付いていないというのが、表現としては適しています。なぜなら、経営層の方々も、指導教官も現場にいたころは、皆できていたのです。だからこそ、出世もしているのですから。
 
実技の世界は、できる人にはいとも簡単なことが、できない人にとっては至難の業という現実があるのです。
 
できる人と、できない人、この差の原因を分析して、戦略を立てていないから、今のようになってしまうだけなのです。陳列している商品が悪い訳では無い。メーカーにとっては、非常に切ない現実です。
 
 
 

あなたの商売が、現在大変であれば、今一度、自分の気持ちに真正直になり、捨て身の覚悟で利他的になることです。ここから得た経験で、必ず「商売の真実」を見つけられるようになります。
見つけられれば、一生の宝になります。

大事な事は、「真実」は他人から学ぶ事ではなく、自ら発見しなければ身にならないということです。
 
 10年も経てば、新型コロナウイルスは、今とはまったく異なるイメージになるだろうと予測しています。
 
今は危機的な状況であっても、正直に、本物の接客をしていれば、必ずお客さまは、近いうちに戻ってこられます。
 
なぜなら、人間を苦しめるのも人間なら、癒すのも人間だからです。
人の温もりに勝るものを創ることは、人間にはできません。
 
人恋しいという感覚が本能にある以上、必ず本物の人のところに、人は戻ってこられます。
 
今、人も店も会社も、本物が選別されていると思うことが、大事です。
 
 

平穏無事の中で、精神的な成長をせずに、この世を去るよりも、困難を経験し、人間としての深みを得てから去る方が良い。そして何より、有事の時に受けた恩は心の奥底に沁みる。永遠に忘れない絆を生む。人の恩を感じながら逝く方が尊い。

これこそ「生身の肉体をもった人として、生まれてきた甲斐があった」ということではないでしょうか。
 
 
ようやく逝ってくれたとホッとされる人生より、もう一度だけで良いから会いたいと泣かれる人生で終わる方が尊い。子供の頃から骨を拾う度に、私は思うのです。
 
 
 
 
あなたの人生は、まだまだ続きます。益々良い人生になります。
必ずやそうなるように心より祈願致します。
 
 

 
 
 
塾主 山口 善義

 


※1 お客さまへの感謝の念を体現させる営業戦略とは、何か。

 
戦略という言葉を使う理由があります。補足説明を致しましょう。
 
センスの無い店長や管理職は、「お客さまへの感謝を忘れず仕事をしてください」と、業務命令であったり、懇願という形で店員各位に促すでしょう。
 
しかし現実は、はじめてアルバイトに来る学生でも、30代、40代のベテランパートタイム職員の方々でも、全員が何も習わずともお客さまへの感謝は大事、お客さまあっての商売だと既に知っているのです。
 
問題は、知っているにもかかわらず、行動にでない。この原因です。この原因を踏まえずに、精神論だけで大勢を動かそうとするから、失敗を生むのです。したがって理解ではなく、行動を基準に店員各位を動かすには、指示する側に智恵が必要になる。だから戦略とあえて言っているのです。
 
さらに詳しいお話しを、ご覧になりたい方は、特別講演ページへどうぞ>>>>>
 
 

 
 
 
 
 

 
商人道義塾創設趣意

商人道とは何か
 
商人道義塾について

商人道義塾について

 

開校趣意及び御挨拶
 

開校の理由は、三つあります。
一つ一つお話します。 
 
 
 

 
プロローグ

プロローグ

1,なぜ、義塾なのか?
2,なぜ、サービス業というのか?
3,なぜ今、商人教育が必要なのか?
4,ビジネスマン教育と商人教育は、何が違うのか? 

 
ビジネスマン教育を軽視したり否定する訳ではありません。しかし偏った人材教育を続けた結果、大企業は、その副作用に苦しんでいます。
中小の店舗では、失敗する人の共通点を学ぶ機会がないため、自己流で商売を始めます。正しい感覚がないまま、開店する危険な人が増えています。
改めて商売感覚とは何か。商人とは、どのような生き方をする人達か。学ぶ必要が生じました。では、一つ一つお話して参りましょう。

Lecture Contents

講義種目一覧

全サービス業共通入門①

哲学編

 
サービス業に共通する生き方や心得について講義します。閉店にならないために何が必須か。またサービス業を生業とする人に必須な考え方とは何か。最初に受講が必要な講義です。 
  
 
 
 

全サービス業共通入門②

実践的心得 及び 秘術編

 
全業種に共通する実技の基礎に関して講義します。言葉遣い、立ち居振舞いの訓練よりも、遥かに大事なものがあります。サービス業を生業とする人が先ず習得しなければならない心得があります。また弊社のセミナー受講者から初耳だと驚かれいる内容や喜ばれているノウハウを秘術として公開します。
    

技術系サービス業

実践的心得編

 
技術系サービス業(料理人、美容・理容師、獣医師、修理業者等々)に共通する失敗を学び。成功のための生き方や心得について講義します。
 
  
 
 
 
 

実践マーケティング

入門編

 
当塾で扱うマーケティング理論は、大学や大学院で学ぶマーケティング理論とは異なります。商売の実践で役に立つためのマーケティングセンスとは何か。それを身に付けるために、何が必要か。その心得と具体的な訓練方法や勉強方法を実在の人物を例にし講義します。
 
 
 

 2020年4月16日 公開開始

 
  

 教育者・経営者・管理職用

指導者育成 要諦編

 
教育者用講義では、指導力を上げるポイントを伝授します。なぜ人間は成長速度が異なるのか。なぜ理解させるだけではいけないのか。事例をもとに講義します。
 
管理職用講義では、管理職の適性、採用基準、教育制度のあり方等々、事例をもとに講義します。サービス業におけるガバナンスで最も重要な点を感覚的に体得し、今まで見えていた風景に変化が生じるように講義します。
    
 

= 延期 =
公開時期は、改めて告知致します。
 

 
 
 
 
 
 
 
 
 

 

 
 

 
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