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商人道義塾

Limited Partnership ENLIGHTS & Co.  
創立21周年記念事業(2020年当時) 

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今月のことば

 
知識を蓄えただけでは、言葉に魂は宿らない。
頭が良いだけの言葉では、人の心に響かない。

※ 
「コミュニケーション、プロモーション、セールスは、「行為」そのものではなく、自分の思いが買手に通じてこそ意味がある」これが、商売では大事です。
ところが、閉店倒産するところは業種を問わず、この感覚が経営者や担当者に乏しいのです。
 
売り手が良品だと思っても、陳列しているだけでは、良品だとお客さまが気づかないことの方が多い。
良品だと気づいて頂くための手立てを磨くことが、商人には大事になるのです。
 
例えば、雑貨店にある品々は、生活必需品とは言えない物が多い。このことに気づかれませんか?
 
無くても生きられる物を、欲しいと思って頂く。このことを深く考えて実行することが、直接接客、間接接客共に要です。
 
 
業種を問わず閉店倒産する人達が知らない真実を、少しだけお話しましょう。
 
あなたや、あなたの会社が当てはまらないか、一緒に考えてみてください。
 
 
夫が、妻を大事と言うのは、夫の自由。
妻が、夫を大事と言うのは、妻の自由。
親が、子を大事と言うのは、親の自由。
社長が、社員を大事と言うのは、社長の自由。
上司が、部下を大事と言うのは、上司の自由。

店が、お客さまを大事と謳うのも店の自由。

思うことは、思う側の自由なのです。

ここで肝心な事は「思っているだけでは、駄目」だということです。

なぜなら、自分の気持ちが相手に伝わって、ものをいう世界に人は生まれてきたのです。
それが、人間の世界の厳しい仕組みであり、現実です。

この覚悟をもって生きていないから、夫婦円満、家庭円満になれず。
また、商売繁盛にもなれないのです。
 
閉店倒産する人達は、
「己の思いが人に伝わって、はじめて事を成す世界で 店を出すということ」の
厳しさを知らずに開店しているのです。
 
さぁ、今あなたは 何を感じていますか?
 
あなたの思いは、あなたの大事な人に伝わっていますか?
あなたの大事な人の思いを、あなたは ちゃんと受け取って生きていますか?
 
人生の幸不幸を分ける原因は、些細なことから始まるのです。

 
 
高学歴で、高度なマーケティング理論や、心理学の知識を有している経営者や経営幹部がおられても、商売が失敗する会社が、国内外問わず いくつもあります。
 
この原因は、商売は理と情のバランスが必須だということを知らないために、理屈構築だけで満足し、「情の働きを無視して経営戦略を立てる」からなのです。 
情の働きの良さや、怖さを学ばないからこそ、お客さまの心にも入れない。且つ、末端従業員の士気も上げられない。 
 
結局のところ商売は、非正規雇用者各位含む 全従業員の士気の高低で、勝敗が決まる世界なのです。
 
さらに重要なことは、お客さまの多くが、論理的な思考よりも感情的な思考に基づいて商品を買っていくのです。
 
人を深く学ぶ意識がない人は、この簡単な理屈にさえ気が付かない。
これが閉店倒産する人達の姿なのです。
 
あなたの周りにもおられませんか?
一流メーカを脱サラし起業し た人が、これは他に無い良い物だから必ず売れると言う人を?
 
「良い物だから、必ず売れる」と思っている人ほど、失敗しています。
良い物だから売れると単純に語れるほど、商売(セールス)は甘くない。
 
この現実を知らない人は、商売をけっしてしない方が良い。心から思います。
なぜなら、商売の失敗は想像以上に、惨めで残酷だからです。
 
 
 
 
 

 塾主 山口善義
 
 
 
 
 
 
 

今月のことば(特別編 指導者・教育者向)

 
 
 
接客指導の要とは何か。
 
 
「あなたは、接客の要は何か」と問われた際、即答できますか?
 
サービス業の経営者や教育担当者が、接客を指導する時、欠かすことのできない要が二つあります。
 
一つは、良い接客は、顧客を増やし売上を上げることに貢献する。高校生のアルバイトでも知っている簡単なことです。
しかし、この程度の認識だから、浮き沈みの多い経済下や、流行り廃りがある世相の中で長く営めないのです。
 
末永く営むために、決して欠かすことのできない接客の要が、もう一つあります。
これが解れば、誰に何を言われようが毅然とした態度で、社員各位を導けるのです。
 
答えを私が言う前に考えてみてください。
答えを自ら発見するからこそ、心の奥に真理が入ります。これが、大人の世界の学びです。
 
 

※ 集客数を増やすエネルギーを出す店員を、あなたは識別できますか?

 

世俗で幸福に生きられる者に共通していることがあります。。
 
それは、自分を取り巻く人間に恵まれているということです。
では、なぜ人に恵まれるのか。
 
それは、自分以外の人間を大切にし、その存在に感謝し生きているからです。
見過ごせない事実は、人を大切にする人間は、不幸に成る確率が極めて低い。
 
この不幸に成る確率が低い人間達の集合体こそが、運の強い組織であり、永続的な企業となる礎なのです。
 
この事実を解って社員に接客指導を行う。そうすれば、社員が幸福に生きられる確率が高まるだけでは済みません。この結果、特段の経営戦略を実施しなくとも法人は永続的経営ができる道筋が自然と出来上がってしまうのです。
 
これが、接客指導の要諦です。
 
サービス業の多くが、薄利多売で営んでいるのが、現状です。
この影響で、容易に社員の給与を上げられない。
ならばこそ、それ以上の冥利を社員に与える意識が大事になる。この考えこそが、サービス業の経営者、管理職の大徳になるのです。
 
 

笊で水をすくえないが如く、姿無き徳は徳をもってのみ感得できるもの。
 
 
 
今、国内のサービス業は、長引くコロナ禍で、芯を外している会社が増えたと感じます。
 
一つの例を話しましょう。
 
セルフレジの横に、接遇もせず監視として店員を立たせていること。法人の運を下げるようなものだと見ています。
 
なぜなら、もし あなたが曾祖父母だとして、あの世から自分の子孫を見たとします。良い雇われ方をしているなと誇りに思えますか?
 
人間は、全ての人に必ず父母がおり、その父母にも父母がいる。このようにして五代さかのぼると、64名の父母達がいて、十代さかのぼると2048名の父母達がいるのです。
これだけの多くの人達が、我が子大事と育み、命のバトンを何千年と繋いできた掛け替えのない存在、それが、あなたであり、あなたの身近な人達、一人一人なのです。
これだけ多くの人達の思いを背負っている存在(人間)を、セルフレジの横に監視のためだけに立たせておくなど話にならない。
 
サービス業を生業にしようとする者が、人を粗末にすることに何の疑問も感じないようでは、浮き沈みの多い世界で生きられるわけがない。
あなたは、どう感じますか?

人を活かして、己が活かされる。
人に必要とされ、この世に己の場ができる。

己一人でも、満足な人生は歩める。但し、幸福な人生は歩めない。
なぜなら、己の幸せは自分を取り巻く人の幸福量が決めているからである。
幸せは、己一人でも感じることはできる。しかし、他者がいなければ増やすことはできない。だからこそ、他者ほど大事なものはない。
 
人間の尊厳は命に宿るのではなく、人格に宿るもの。人格を無視し什器のように人を使う者に、姿無き力は手を貸さない。
 
 
あなたは、これら世俗の法則を知って生きていますか?
 
従業員の解雇は、最後の最後と考える創業者がいた会社は、サービス業に限らず製造業でも、活力があり、発展力があった。
ところが、レイオフは止むを得ずと簡単に実施する経営者が出て来ると、いかに立派な創業者がいる組織でも浮き沈みの波にのまれるようになる。これは、偶然ではなく必然なのです。この真意を是非、商人道義塾で学んで頂きたいと切に願っております。
 
 
 
 
※補足

セルフレジに関して。
人口減少の中、求人が容易にできない世相になった現在、セルフレジは時流であり、必然かも知れません。
 
したがって、セルフレジ自体が悪いと言っている訳ではありません。
悪い点は、接客もしたことのない技術者の製品を鵜呑みで利用している志の低さにあるのです。
 
● 悪意があるだけでなく、悪意無き万引きを誘発する。
● 高齢者の姿が消える。
これらの現象で気づきませんか?
 
確かに、態度の悪いレジ係や、動作が遅く行列になるレジ係なら、セルフレジの方が良い。そう思う顧客が多いのも事実です。
 
しかし、このセルフレジでいいという心理を安易に放置していることは、商売にとって非常に怖いことなのです。商人道義塾の哲学編と、実践マーケティング講義で、私の言う意味を発見してみてください。あなたも、この怖さに気づきます。怖さに気づけば、店舗評判を、どこで上げるか。このポイントに簡単に気づくことができます。
 
今のままのセルフレジで良いという経営者や管理職がいる会社では、次の理由に恐らく気づかないでしょう。違いますか?
 
■ 良品を置くだけでは、再来店は増えず。
■ 美味しい料理を提供しても閉店する。
■ 技術力がある美容師がいても、閉店する。
■ 最先端の知識を有した医師がいても閉院する。
■ 入店客数の多いショッピングモール内のテナントが閉店する。
 
これらの現実をみて、何が商売に必須か、商人道義塾の無料講義で是非気づきを得てください。
 
 
最後に、私が行うSTCMデザインのコンサルティングの立場で言えば、サービス業において「親切を武器」にできない組織は、資本力があっても百年企業にはなれない。それが、サービス業という世界の定めと言えます。
 
 STCMデザインのコンサルティングに、ご興味ある方はご覧ください。現在のサービス業で生じている問題点が簡単に理解できるクイズを掲載しています。クイズに答えることで同時に、STCMデザインのコンサルティングが必要な理由も分かります。
 
 

 塾主 山口善義
 
 
 
 
 
お知らせ

 
 
小嶋千鶴子 刀自のご逝去の報から一年が経ちました。
小嶋千鶴子 刀自は当塾開校の動機の一つとなられた方です
小嶋千鶴子 刀自御本人は、自分がいかに優れた指導者であり 経営者かこの自覚が真の謙虚さ故にありません このため表に出ることが少ない御方です
 
しかしながら  商人及びサービス業従事者各位が 商売の永続的な発展を求めるならば小嶋千鶴子 刀自こそ 理想とすべき御仁であることは 永遠に変わらないでしょう
 
一人でも多くの人が この真実にふれて頂きたいと願っております
 
新型コロナウイルスが終息するなかで サービス業の経営スタイルは 大きく二つの考え方に分かれるようになります 
 
一つは 人工知能やロボットを使い 人件費を削減し効率的な経営を目指す者 
 
一方は 「いつの世も 人を真に癒やすものは 人間の真心と温もり」この代え難い本能を利用(厳密には拝借)し経営しようとする者 
 
いずれが正しいとは 安易に言えません 
 
但し 前者は絶えず経済状況に左右され 栄枯盛衰の浮世を彷徨う 
後者は 荒波の中でも同じ場所に留まり 沈むことの無い浮きの如く生きられる 
 
どちらを選ぶかは あなたの自由です
 
一つ言えることは コロナ禍の長期化で分断されたものの反動が必ず起きます 
その際 人の温もり 人情 忠恕 誠意 扶助 これらの良さを改めて実感する機会が世界中で増えます 
 
人間として この世に存在し 良かったと思える瞬間とは いかなる時か 
 
これが分かっている者だけが提供できる本物の接客 サービスがあります
それを提供できる処が求められる時代が来ます 
 
サービス業は 自分の心と命を赤の他人のために使う仕事です 
しかし 人間もまた循環する自然の一部 使っただけでは終わらないのです
与えをだせば 必ず見返りが生まれます 成しただけ務めた分は 必ず自信や生き甲斐の元として返ってきます 
それがサービス業という仕事です 
 
他人のために なぜ身を削るのか この本意を知ること それが
小嶋千鶴子という御仁の面影を この世に残すことになる 私は一年が経った今 改めて感じております
 
 

 2023年5月20日  
商人道義塾 塾主 山口善義

 
 
 
 

 
 
商売は、辛い時にこそ、自分の心に真正直になる。

そして、なぜ今の商売をはじめたかを顧みるのです。初心にあった清らかな志が、有事の際に問われます。
商売は、有事の時にこそ、誠心誠意、嘘偽り無くお客さまに尽くす。
その姿を、お客さまは無意識に記憶しているのです。
この無意識の記憶が、絶大な信用を生む。この信用が、店の寿命を決めているのです。
これらは、商売繁盛の先達から学ぶ商売の心得の一つです。
 

人間は、追い詰められて、はじめて自分の本性が出る生き物です。
本性が出たとき、自分さえ良ければと利己的になる者、自分だけ良いだけでは駄目だと、利他的になれる者、二つに分かれます。
 
商売は、「困難なときにこそ、売り手の都合より、買い手の都合に合わせる」。追い詰められた状況で、利他的になる。これが、知る人ぞ知る商売のコツなのです。

困難な状況の中で、利他的になれる者の方が、困難を克服した後、生き長らえる確率が遥かに高い。これは、理想論ではなく、成功した先達から学べる事実です。


辛い時にこそ、自分の本性がみられるチャンスだと思う。
平穏無事の中で、自分の本性をみることは、求道者も修行者も非常に困難なのです。だからこその荒行であります。体を痛めつけること自体に、意味はないのです。
 
人間は、人生のなかで何度か困難に出会うことがありますが、困難を後から振り返れば、幸いなことが多い。
当時は辛くとも、けっして困難や苦しみは、無駄なことはない。それがこの世の現実です。

そして何より、この世に在るものは全て、耐え忍んだものの方が強くなれる。これも自然の摂理です。

辛い時にこそ、あえて、そうあえて「その辛さ」を楽しむ。楽しめるわけがないだろうと思う状況だからこそ、あえて楽しむ覚悟を持つ。
これもまた、生を楽しむということではないでしょうか。もし人間に生身がなければ、辛さなど、この世に無いのですから。
 
 
私の周りの外食業オーナーは、「こんなに大変な時期にお客さまが来てくれる。ありがたい。本当にありがたい」と、感謝の念を会話の最後に付け加える人が、ここ一年で増えました。

これも困難だからこそ、大事な商売の極意を自然と気づけるのです。

今の時代、「いらっしゃいませ」「ありがとうございました」を、なぜお客さまに言うのか。この本意を知らない人が増えています。
ほとんどの人達が、お客さまが買ってくれるから、その感謝で言う言葉だと、誤解しているのです。
 
「いらっしゃいませ」『ありがとうございました」の感謝の言葉を言う本意は、買ってくれたから言うのではなく、多くの店がある世の中で、自分の店を選んでくれたことへの感謝の言葉なのです。

したがって、買ってくれないお客さまへの感謝でもあるのです。冷やかしのお客さまへも感謝ができる。これこそが、商売の寿命を決める源となるのです。
 

今、観光業、外食業は、未曽有の危機的な状況に置かれています。
しかし、商売の最も大事な基本である、来店客への感謝の念に気づくチャンスになっています。
 
お客さまが他店ではなく、自店にお越しになるから、自らの生活もできる。

「自分の店に、お客さまがお越しになる」ということの喜びを骨身に沁みて感じることができれば、必ずその思いは、自然と自らの雰囲気となって体を覆うのです。この感謝の念を有した人の雰囲気は、来店客の無意識へも通じます。
 
このお客さまの無意識の記憶が、再来店や再購入の動機づけになっているのです。
 
商売の基本の一つは、他者への感謝からはじまるのです。
そして肝心なことは、人を言葉でもてなすよりも、経営者はじめ、全店員の体から「感謝の念」がエネルギーとして発散していることを優先することです。この方が商売繁盛への近道だということです。

今話していることは、きれい事でも気休めでもありません。

事例を挙げましょう。
GMSや百貨店が新型コロナウイルスの流行前から売上に苦戦しているのは、「お客さまへの感謝の念を、店員各位に体現させる」という営業戦略が無いからです。

商売は、来店客への感謝を忘れ、上手く行くことはありません。
 
問題は、パートタイム職員が80%を超える店が多い中で、パートタイム職員に「お客さまへの感謝の念を体現させる営業戦略※1参照」を、いかに創るかです。

苦戦中のGMSや百貨店は、経営層だけでなく、接客指導教官みな、この点に気付いていない。それが、店舗売上の数字に表れているだけなのです。
 
まさに気付いていないというのが、表現としては適しています。なぜなら、経営層の方々も、指導教官も現場にいたころは、皆できていたのです。だからこそ、出世もしているのですから。
 
実技の世界は、できる人にはいとも簡単なことが、できない人にとっては至難の業という現実があるのです。
 
できる人と、できない人、この差の原因を分析して、戦略を立てていないから、今のようになってしまうだけなのです。陳列している商品が悪い訳では無い。メーカーにとっては、非常に切ない現実です。
 
 
 

あなたの商売が、現在大変であれば、今一度、自分の気持ちに真正直になり、捨て身の覚悟で利他的になることです。ここから得た経験で、必ず「商売の真実」を見つけられるようになります。
見つけられれば、一生の宝になります。

大事な事は、「真実」は他人から学ぶ事ではなく、自ら発見しなければ身にならないということです。
 
 10年も経てば、新型コロナウイルスは、今とはまったく異なるイメージになるだろうと予測しています。
 
今は危機的な状況であっても、正直に、本物の接客をしていれば、必ずお客さまは、近いうちに戻ってこられます。
 
なぜなら、人間を苦しめるのも人間なら、癒すのも人間だからです。
人の温もりに勝るものを創ることは、人間にはできません。
 
人恋しいという感覚が本能にある以上、必ず本物の人のところに、人は戻ってこられます。
 
今、人も店も会社も、本物が選別されていると思うことが、大事です。
 
 

平穏無事の中で、精神的な成長をせずに、この世を去るよりも、困難を経験し、人間としての深みを得てから去る方が良い。そして何より、有事の時に受けた恩は心の奥底に沁みる。永遠に忘れない絆を生む。人の恩を感じながら逝く方が尊い。

これこそ「生身の肉体をもった人として、生まれてきた甲斐があった」ということではないでしょうか。
 
 
ようやく逝ってくれたとホッとされる人生より、もう一度だけで良いから会いたいと泣かれる人生で終わる方が尊い。子供の頃から骨を拾う度に、私は思うのです。
 
 
 
 
あなたの人生は、まだまだ続きます。益々良い人生になります。
必ずやそうなるように心より祈願致します。
 
 

 
 
 
塾主 山口 善義

 


※1 お客さまへの感謝の念を体現させる営業戦略とは、何か。

 
戦略という言葉を使う理由があります。補足説明を致しましょう。
 
センスの無い店長や管理職は、「お客さまへの感謝を忘れず仕事をしてください」と、業務命令であったり、懇願という形で店員各位に促すでしょう。
 
しかし現実は、はじめてアルバイトに来る学生でも、30代、40代のベテランパートタイム職員の方々でも、全員が何も習わずともお客さまへの感謝は大事、お客さまあっての商売だと既に知っているのです。
 
問題は、知っているにもかかわらず、行動にでない。この原因です。この原因を踏まえずに、精神論だけで大勢を動かそうとするから、失敗を生むのです。したがって理解ではなく、行動を基準に店員各位を動かすには、指示する側に智恵が必要になる。だから戦略とあえて言っているのです。
 
さらに詳しいお話しを、ご覧になりたい方は、特別講演ページへどうぞ>>>>>
 
 

 
 

 

商人道義塾 創設趣意

商人道とは何か
 
商人道義塾について

商人道義塾について

 

開校趣意及び御挨拶
 

開校の理由は、三つあります。
一つ一つお話します。 
 
 
 

 
プロローグ

プロローグ

1,なぜ、義塾(Gijuku)なのか?※1
2,なぜ、サービス業というのか?
3,なぜ今、商人教育が必要なのか?
4,ビジネスマン教育と商人教育は、何が違うのか?

 
ビジネスマン教育を軽視したり否定する訳ではありませんが、
理論理解のみの偏った人材教育を続けた結果、
大企業ほど、その副作用に苦しんでいます。
 
一方、中小の店舗では、失敗する人の共通点を学ぶ機会がありません。このため、自己流で商売を始め、開店する危険な人達が増えています。
これらの理由から、一つ一つお話して参りましょう。
 

※1 
“Gijuku” means a private school that nurtures human resources who serve the public interest.

Lecture Contents

講義種目一覧

全サービス業共通入門①

哲学編 講義

 
サービス業に共通する生き方と心得を講義します。閉店倒産する人に共通する考え方と生き方を学べます。先ずは、ここから受講してください。  
 

無料公開中

全サービス業共通入門②

実践ノウハウ編 講義

 
商売やサービス業には全業種共通で、「言葉遣い」「立ち居振舞い」の訓練よりも、遥かに大事なものがあります。当社セミナー受講者から初耳だと驚かれいる内容や喜ばれている秘術を公開します。
    

一部無料公開中

実践マーケティング

マーケティング 入門編

 
当塾で扱うマーケティング理論は、大学や大学院で学ぶマーケティング理論とは異なります。商売の実践で役に立つためのマーケティングセンスとは何か。出店前にマーケティング調査会社に事前調査を依頼し、なぜ閉店倒産になるのか。なぜPOSデータを分析しながら、販売数予測が失敗するのか。これらの理由を学びます。
   

 2020年4月16日 公開開始

 
  

 
全講義 公開完了
 ( 無料公開中)
 
 
 

 教育者・経営者・管理職用

指導者育成 要諦編

 
教育者用講義では、指導力を上げるポイントを伝授します。なぜ人間は成長速度が異なるのか。なぜ理解させるだけではいけないのか。事例をもとに講義します。
 
管理職用講義では、管理職の適性、採用基準、教育制度のあり方等々、事例をもとに講義します。サービス業におけるガバナンスで最も重要な点を感覚的に体得し、今まで見えていた風景に変化が生じるように講義します。
    
 

= 延期 =
公開時期は、改めて告知致します。
 

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同意されない方は、すみやかに他サイトヘ移動してください。
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【本Webサイト閲覧上のヒント】
 
重要な点は、複数の箇所で、あえて繰り返し出てきます。
 
繰り返す理由は、脳が忘却することを計算に入れているからです。そしてまたGoogle検索等の後、本Webページを、どちらから閲覧されるかが分からないことを踏まえています。これらにより、受講者各位の利便性向上のため、何度も同じ話や事例を、あえて語ることがあります。予めご了承を頂きつつ、また同じ話かと、くれぐれも軽視せずに御覧ください。
 
本Webサイトが公私双方で、あなたのお役に立てることを願っております。 

 
 

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商人道義塾 塾章 

名称「GOLD CRANE」
 
 

  

サービス業も実践実技の世界、
「わかる」と「できる」は違う。

 
当塾は、答えを教えるところではありません。実践の場で応用が利くように、あなたに覚醒のチャンスを与えることを目的にする塾です。
サービス業は、実践実技の世界です。高度な理屈や知識を知っていても、知っているだけでは、何の役にも立ちません。その厳しい現実を理解しながら、実践で役に立つセンスを高めて下さい。
当塾は、理解することを目的に致しません。感覚を得ることに重点をおいています。

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